現実にいない動物、架空動物。龍、麒麟、、、とか、なんとか結構います。そして世界中に色々いるようです。
いるかどうかわからない動物、例えば龍ですが、その割には誰もがわかる龍の形や色があります。不思議な物です。という事は「想像の隙間」がたくさんあるんじゃないか?描きたい様に描いちゃって「あ、そです、これ龍です」と言った者勝ちでいいんじゃないのか?、と思慮したのです。
などと考えるわけですが、実際、自分流の龍なんて中々描けない。キャンバスと睨めっこ。しばし2−3時間が軽くたちます。気を衒っていかに既存の龍と異なる龍はどう描けばいいのだろう?などと、結局既存の龍の姿に揺さぶられてしまうのです。なので、しょうがない!描き出すか!と試みました。そして、急に思ったのです。洗練作業は引き算に近い。万人にわかるように描く必要がある。客観性が必要です、とすればです。では「足し算」はどうかな?と思ったのです。足し続けたら壊れる既存の形もあるやもしれん!
足し算で固定概念ぶっこわす? いいっ!この言葉が「しっくり」きた!かっこいい。こりゃ、やってみるしかない。。。
とわいえですね。。。大分既存の龍のイメージに引っ張られましたが。。。まぁしゃーない、でも足し算はなかなかよかった。「足し算で固定概念ぶっこわす」なんだこの言葉! しっくりきた、最高
PS. そのまま足し算、麟鳳亀竜、4種描いてみました。学んだのですが、足し算の難しいのはやめ時ですね。引いたらゼロだけど、足し続けたらムゲンです

