すばりヒトそれぞれ、目的によって違うよねって事なんだけどね
でも1つ言えるのは、学校で教わった外国語の教え方?学び方?は魅力ゼロだったな。赤点、追試、だったもんね。穴埋め問題っての?あんな事鍛錬しても「情報処理能力」が向上するだけじゃない?情報処理能力ってことはさ、もうそこはさ、コンピューターができちゃうんだからさ、今となっては不要だよ。その教育方法?やり方続けるんなら、その課目、自体やめちゃえば?って思うんだよね。時間の無駄だし、つまらないし、子供にとったらストレス減るし、そっちの方がいいよ。だって翻訳機でいいじゃんね
俺が、外国語しゃべりたいなー海外住みたいなー!って思ったのは、色々あるけど、その中でも、いろんな友達ができたらおもしろいだろうなー、ってのが強かったかな。一緒に笑って、お酒飲んで、語ってさ。。。想像しただけで楽しそうだったね。この想像だけで、もう何年も続けてる、今や言葉の種類も数も増えてきたね。
まずは22歳。ハングルだったんだけどね。ハングルは卒業後入った会社が韓国企業だったからね、電話取ればだいたいの確率でハングルが聞こえる、「ヨボセヨ(もしもし)」。まぁ困りました!当初は。英語もろくすっぽできないのに、ハロー?って言えば、ヨボセヨ?しか返ってこない、これの押し問答。こりゃ、しゃーないと(諦めて笑)思って、「足して」いったんだよね。「もしもし、XX課長ですか? XX課長は今いらっしゃいません」→「もしもし、XX課長は今席にいらっしゃらなくて、会議中です。1時間後にもどられます。メモ残されますか?」(あ、ちなみに身内も目上の人間の事は敬語ね、ハングルは)と電話対応の語句を追加追加して細かく「状況」を描写していく。なんか楽しくなっていったね。文法的には日本語と一緒なので「後付け」言葉を増やすのが楽しい。
するとわかったんだよね、骨組みができればあとは肉をつけていくだけ。(今考えるとアートのコンセプトを構築するのも一緒)どんどん「余計な事」をおもろくたしていく。すると、ある日、電話越しに、韓国本社の人間と、仕事上のトラブルでハングル語でおもいっきり喧嘩してたんだよね、おれ。隣りの部署の本国からきた駐在員の部長が「あおやまさーん!」って肩越しに言うんで、やばっ!エキサイトしすぎた!うるさくてすんません!と思ったんだけど、そうじゃなくて「あおやまさん!いったいどこでそんなに韓国語できるようになったの??」ってね、嬉しかったなー。
そうそう、「骨組み+肉付け」。アメリカに渡った時はどうしたかっていうとなんだけどね、まず気づいたのはこの国はヒトの話なんかきいてくれない、ってこと笑。自分の要求や状況を正確に伝えないと、ダメだ。でね、アメリカはさ、一人で車に乗っている時間が多いのよね。なんで始めたのは「独り言実況中継」。
例えばね、「はい、後ろから赤い90年か91年のフォードのマスタングがどんどん近づいてきます。多分速度はXXマイル。バックミラーにせまってきます。危ないですねー。よって、私は高速のレーンを左から右側に移し、通過していきます、はい、さいならー」
こんな独り言を車内で毎日続けてましたね。するとね、ある日TVでやっていたアメフトの実況解説がわかるようになった。スポーツ実況って結構早口でしょ?でもわかるようになって、ニヤニヤしたよね。うれしくて。もちろんね、プレゼンしたりさ、会社でも日常でも、自分の状況説明するのもやっぱうまくなっていく。骨組み+肉付けの反復ね。
イタリア語は一番話していて楽しいね。メキシコでしゃべっていたスペイン語も楽しいね。これね共通点がある。そこにいる人たちの「ノリ」が最高なんだよね。24時間爆笑している印象。ひとの話なんか聞いてるんだか聞いてないんだかわかんないってか、聞いてねーか、爆笑!ノリは最高!ノリに身を投じるとね、きづいたらどんどん喋れるようになっていくね。

やっぱさ、「これ」よ。人間が言葉でつながるっていうさ、最高の時間がさ、外国の言葉ができるとさ、顕微鏡でみるみたいにね、倍々に拡大していく。おいしいご飯食べて、酒飲んで、アートの話して、ジョークいって。お互いの政府の悪口いって。本当、そこで出会った人たちに感謝したくなる、また会いたくなる。もっと勉強したくなる。
骨組み+肉付け、を今日も繰り返す。気づいたら、今日も何語かの新しい単語を調べてる。一回じゃ話し切れないんでね、言葉の話はまたするかな。。。
人間と人間の話ってさ、たのしいぜーー!翻訳機なんかさ、もうポケットにしまっちゃおうね

いつも楽しく読ませてもらってます。
ありがとうございます😊😊😊
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