まかせた!
俺には、さすがに手に負えない
学校の登録やら、システムやら、専門の言葉もわからないし、推測できる要素もマジで少ない。日本にいた時は俺が全部やっていたので今回は奥さんにおまかせいたします、君ならできる!、よろしくね!(笑)
といったわけで初登校を迎えた娘でしたが、なんとも新しい経験ばかり。シチリアの学校ですが山の街ということもあり同学年は七人。しかも4年生と5年生は一緒のジョイントクラス。なかなかの初体験です。私はまだ学校にいっていません。色々理由があります(笑)まずは、この街に日本人がゼロということもあり、まずは日本から来た娘に興味津々、まずは娘が然るべきアテンションを受け、みんなとの仲間にはいっていくのを邪魔したくないのです(私のこの「ザ・日本人」の見てくれで)。少し慎重かもしれません。なのでここも奥さんにおまかせ!(笑)。

マンマ シチリアーナ
父母のグループ、なかなか面白い。
日本の学校でもPTAのコミュニケーションとかコミュニティーの存在があって、お母さん達が「XXくんママ!」なんて呼び方で、グループがあるのをみました。でも自分が学校の連絡などのやりとりは担当していたので(お父さんの参加はあまりなく)PTAは横目で無視してましたし(すんません!)外国人の奥さんはあまり関与しなくてよかった。
ただし、ここでは全開お母さんグループに入る必要があります。学年七人しかいないので、コミュニケーションでいうと隠れ場所はありません(笑) Whatsappという(LINEのような)アプリで連絡がたくさんきます。がんばれ!うちのおくさん(笑)シチリア マンマ軍団の洗礼をうけ彼女もめでたく(おめでとう!)マンマ シチリアーナになってきています。とはいえ、助け合うってのはとてもいいと思います。
登校日はいつなの?!
ギリギリまで決まりません(笑)夏休み明けの9月(新年度新学期)。待てど暮らせど、いつ学校が始まるのか連絡がきません。ギリギリになり、やっと全校集会的な集まりがあったのですが、そこでも校長先生はいつ授業が始まるのか、などには触れませんでした。日本の蕎麦屋の出前と一緒で「いま作ってますー!待っててくださいねー」的な対応です。で!これが異常かというと、通常運転だとのこと。みなさん手慣れたもんです。
そして4年生と5年生だけ、XX日から登校してください、という連絡がくるのです。
「えっ?全学年、一緒じゃないの??」 まじで面白い。
教科書は?これも一人お母さんの方がボランティアで近所の本屋さんに買い出しにいってくれまして、なんともかんとも助け合いというかアナログというか、ここの空気の流れや波があって、それに乗るしかないのです。
予想を超えてきた
とうとう初登校の日が来ました。どうなることやと思っていましたが、ここがすごい「ようこそ」の日本語でかかれたバナー?!、先生たちはうちの娘をすぐにみんなの前に呼んで紹介。そこらじゅうでハグやらなんやら、(やかましいくらいの)コミュニケーションだったそうです。
みなさん温かい、ありがとう!です。
アメリカにいた時は、学校の先生は生徒に触れてはいけない、みたいなところがあったので、衝撃的です。
(このスキンシップ、コロナの時はさぞかし大変だったな、とさえ思うのです)
さて、娘は家に帰ってきました。
「どうだった?」
「はやく学校にまたいきたい!」
なんともかんとも。。。俺なんか学校なんか苦痛でしかなかった。
学校なんて全く行きたくなかったので想像がつきません。
私立の小学校に無理やり入れさせられて
先生たちのヒステリーの捌け口でしたし虐待されてましたからね。
わらっちゃうよ、マジで(笑)
さてさて彼女の冒険も始まったばかり、楽しみです。
PS宿題やカリキュラムがかなり素晴らしいのでその話はまた今度。

