みんなフグになろうぜ〜!と思う今日この頃。その理由はね。。。
(*絵は、米国加州サンディエゴでのプロジェクト「言葉の暴力」の絵)
いやーよくいじめられた!どこいっても「いやらしい」野郎が直のマネージメントにいた。 EmailのCCをわざとはずしてきたり。暴言したりね、部下の営業成績を隠したり。国内外問わず、やられたねー。アメリカの時なんて、日本の比じゃないですよ。やり方マジでえげつない
こう言う人って「Toxicity毒」と表現される事がある。
だから毒について考えてみました(笑)毒ってのは大きく二種類ありまして、VENOM:毒蛇など噛んで毒を注入する種類と、POISON:フグのように体内に毒をもっているタイプです。そして両者ともに体内に「耐性」があるので、死にません。
蛇の毒は「狩のため」。フグはといいますとコレが面白い。。。フグは体内で毒を生成しません。好物のカニや海藻に毒が含まれる事が多く、体内で蓄積するんだそうなんです。結果毒性をもってしまう。毒で何かを殺すつもりはない、笑。自分も全然死なない、笑。
じゃヒトは?ってわけなんだけど。自分が見てきた範囲で言うと、おそらく「防衛」でしょうね。自意識過剰なヒトほど、男女関わらず、「いやらしい」。おそらくその人たちもそういう体験を自分のマネージメントから受けて「防御方法」を学んできたんでしょうね。またその組織がチーム志向ではなく自己志向になっているという証拠でもあります。
以前アメリカで、困る他の同僚たちを見るに見かね、上司に実際に言ったのは、「そういう態度、言葉使い、を部下達にすることが、この組織の目的達成や有益になりえますか?」。問いただしました。図星なんでしょうね。190cmもあろうオラオラした上司は最後は、涙目になって、「ごめん」と言っていました。その人は結果クビになってました。
ただしです。ヒトがあつまり、「毒」がないって状態の方が希少なんじゃないかなって思うんです。だからしょーがない、まずは「毒」をみとめちゃおうぜ、って。その上で、何か建設的な、革新的な事ができればいいのでは、と思うんです。段階的アプローチの提案です。(毒がそのままあっていいわけではないので)
むずかしいかー。でもね!ここを公的に認めないと、巷で言われる施策だけを施しても組織は絶対に変革しない。よくあるケースなのですが、嫌な上司をくびにしても「雰囲気」「文化」は変わったわけではないので再発する。バンドエイドの処方は意味がない。また同じところを怪我する。文化を向上、改善、変革していきたいのであれば、第一段階は「毒を認めよう!」って思うんだよね。
だから、まずは、フグになろうよ!って思う。
フグは毒が体にあるとも思わず、毒をむしゃむしゃ食べ続ける。あんなニコニコした顔して、泳いでる、笑。

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毒性の好物をほうばると、サメやら天敵も手を出さなくなる(食べたらコロッと死んじゃうからね、笑)毒ありき、で、「この会社のこういうところ「毒」ですよね?」ってみんなで話し合えばいい。ましてや自分だって毒持っているかもしれない。聖人君子なんていやしないよ。
だいたい誰のせいでもないって言ってその上司を救ってやればいい。毒をまきちらす奴らだって、勝手な仮想の敵をつくって想いすごしの防御でやっている。っつう事は何か組織的な雰囲気やシステムに課題点がある、自意識過剰になりたい人なんていないっしょ? 多分ね。そういう所からチーム志向がうまれるかもよ、賛同者がいなけりゃチームの仕事はできない
まずは、みんなで、毒フグになろう!
フグ同士、毒持ってる同士、毒について語ろうぜ、まずはね
そこからだよ
