ボツ案件?デザインにアートにビジネスに山ほどある。
でね、失敗は成功の糧みたいな事いわれますが、これを自分なりに翻訳・解釈しているのでシェアします。故意にポジティブに考えようとしているわけでもなく、単純に数学。確率の話。
一般的に言えば「1/10」で何かがうまくいっちゃうより「1/10000」でうまく行った方が、その「1」の精度や質は確率的に高まる。だからアートやデザインみたいな創作物はね、特に、失敗の数の分母が大きい方が、成功したときの作品の質が高くなる、って話
ただね、面白い事に、ある一定の数値(時間や経験値)を越してくると、分母が小さくなりながらでも質の高い成功件数がでてくる(成功ってなんだよ、ってのは「自己がしっくりくる」って意味ね)だからさ、めちゃくちゃ抽象的というか定性的なんだけど、、、「やっぱ、忍耐、鍛錬と積み重ねしかねーんだなー」などと実感・体験している側面もある。
じゃ!って事で、このボツったインテリアデザイン・壁紙作品のコンセプトをシェアします:
「壁に集う人々。壁に向き合う人。上下関係も先入観も無く出会う人々を反映する壁。
未踏の社会性を生む壁紙。雨が水平に落ち波紋は天地に広がる。多様な個を波源と例え、個が織りなす社会性を波の干渉原理を元に表現しました。最小単位は単純な円、しかし成長し続け織りなす社会模様は多種多様です。また正方形枠を1単位のモジュール化しました。四辺は対称性を持ち四方向回転し組み合わせが可能です。しかし内側の円の集合は非対称ため全体で見るとイレギュラーなハーモニーを生みます。」
んで、ボツになったという。。。そういう時はいつもこう言う、自分に向かって ”Fuck it, NEXT, baby!!”

