克服方法、波乗り通じて学んだ事の1つ。
まず第一に「緊張」と「ビビる」は違う。
「緊張」は、今まで頑張ってきた事をうまく成し遂げたい「希望」からくる事があるよ。なのでその日まで一生懸命、鍛錬を積んできたヒトは、そりゃ「緊張感」があって当たり前。「こりゃ、いままで一生懸命やってきたって証拠だな、自分!」ってさ、自分を褒めて、ニヤリとすれば、すぐに、ほどけていく。
「ビビる」は恐怖からくる。。。波乗りで感じた「ビビる」は波のでかさ、自然のでかさに圧倒されそうになる(少し溺死体験する的な)感じのビビるだったかな
慣れてない内は、でかい波をくぐり抜け沖にいくのも一苦労。また、でかい波でこけちゃうと、海底までグルグル洗濯機状態、しばらく海面に出てこれないし、息がもたいない。で、海面に出る前に「ビンっ!!」って感触があったらもう(ほぼ)ジ・エンド、おしまい劇場です。ボードと足をつなぐリーシュがきれた証拠です。死ぬ気で泳いでビーチまで帰るしかない。ボードが勝手に、宙を舞って波に流されていく。。。涙。こんな体験、毎回しんどいし、わかっちゃいるもののビビると余計なミスをするし、できるだけビビらず、自分が持っているパフォーマンスはベストでエラーは無しにしたかった

だから「ビビる」克服方法、当時、じっくり考えてみた。
ヒトは、ハッピーな時は「ビビる」を感じない。
あたりまえだろ!って?笑笑。あのね、何事もソリューションってのは、わかりきっていること、当たり前だって事を再度吟味するところから始めるよ(おれの場合)。 でね。ハッピーな時ってヒトってどういうリアクションするかっていうと、やっぱ「笑顔」じゃない? ブチギレているハッピーなヒトいたら、それは別枠。サイコパスです。
ってことはさ、ハッピーだと笑顔。ときには、ハッピーだと楽しそうに踊り出すヒトや歌を歌うヒトもいるよね。
で、これ、なんだけど「わたし踊るとハッピーなの」ってヒトもいるじゃない??? ハッピーだから踊る?じゃなくて、踊るからハッピーに?。。。

あっ、これか??!!これだ!!!って思ったね!
逆電流を脳みそに流してやれば!!どうだろ???ってね。
脳みそはさ恐怖の予期をするから、体全体にビビりを蔓延するわけでしょ?だから、俺はね、波が出かければでかいほど、馬鹿みたいに笑顔でパドルして出ていく事にした。するとどうなるかっていうとね。 体(笑顔)から脳みそに逆流してくる信号にね、あれ、こいつ今ハッピーだなと脳みそが「勘違い」をする。(鍛錬をしているのは大前提だけどさ)ビビりは障害にしかならない。
「ビビり」とはおさらばする。でかい波だったら、笑いながら、歌を歌いながら、奇声をだしながら、パドルで出ていくよ。「脳みそに、ハッピー逆電流」、これだ!!!

