友達なんか要らない、といっているわけではない。
娘は日本の学校に入り、日本語の言葉が喋れず、一般の子供達が知っている日本の遊びもあまり知らないので中々和に入れないでいるのであろう。でも特に弱音も言わず、黙って頑張っている。時折、不安になって涙が出たり、息が荒くなってしまう。でもへこたれずやっている。
この初めの段階を乗り越えれば、なんとかなるだろう、と決めて、一人頑張っている。筋トレだっていきなり初めから重いものは持ち上げあれない。大したもんだ。誇りに思う。日本語もすこしずつできるようになってきた。
ある日、娘に伝えたよ
「友達作ろうとしなくてもいいよ、一人で休み時間絵を描きたければ絵を描いていればいいし、落ち葉がきになるなら拾って一人で遊ぶのもいい、よ」
少しびっくり顔していた。でも、それでいいんだよ。みんなと同じことするのが学校ではない。TVのCMで言うような「100人の友達つくり」はべつにしなくてもいい。友達はできるときにできる、自然にね。今までと同じように。
学校は別に友達を作る場所ではない。今後どんな場所にいっても自分が自分らしくいるためのスキルを育てる場所なんだって俺は理解しているんだ。
(ちなみに、皆勤賞?、あれ俺はあまり苦手でね。あれは親のエゴだよ。子供は休みたい時に休めばいい)
だから今日も冗談できく「今日は学校で葉っぱ拾った?」
すると「ひろってないよ!」って笑顔で答える
それでいい。がんばれ!We are always there for you!!
