※この絵は以前、恵比寿のラムチョップのレストランに描いた絵。残念ながら閉店してしまった。また、いつか、会いましょう!
さて!
自分は元来、世界中どこでも、すぐに色んな人とおしゃべりする方である。見た目であまり人を判断しない。話しをした中で最低な奴だなんて思う人はあんまりいない、そんなもんだ。ジャッジという意味で言うと、自分の事を他人から上っ面だけでジャッジされたくないのに、他人をジャッジしちゃうってのは辻褄があわない
とはいえどだ、1つ思い出す言葉がある。
アメリカに行くんだ!と思い、26歳、とある物流会社の夜勤でバイトをしていた時の話だ。1998年当時、夜勤にいたのは、おそらく日勤ができない人たちが多かった。素性は、、外国人の方達や元ヤクザの人など、と聞いていた
ある夜勤の日、自分は職場の人の不平を言っていた。「あの人いい人なんすけどね、XXXX。。ブツブツ。」すると、先輩(元ヤクザ)が「青山くん、あのね、そういうのやめたほうがいいよ!ダメなやつはダメって言った方がいい。ヤクザだってね、いい人いっぱいいるんだよ。だからその、いい人なんすけど?そういう前置きいらないよ」
心に響く理にかなった性善説だぜ、こりゃ
不意にフライングクロスチョーップをくらった。自分の知らなかった「いい奴マスク」が剥がれ、清々しい風を顔に感じた。だから、思うよ。他人をただジャッジする・しない、受け入れる、受け入れない??じゃない。俺にとって未知なものや他の「存在」を受け入れるのは当然なんだ、それよりもさ、自分ならではの感覚に正直になる事の方が大切なんだよ。人間にはたくさん愛がある、それは大前提なんだよ。あの性善説のようにね。そんな風に思うんだよね、俺
「ヤクザだってね、いい人いっぱいいるんだよ」
