立教大学アメリカンフットボール部RushersにArtistとして俺は所属している。正確に言うとCommunication(言葉・Verbalと視覚・Visual)のスペシャリストとしてのクリエーティブ・ディレクターで所属している。

カレッジスポーツにArtistが関わる試みは、日本海外含めて、恐らく他に類をみない新しい取り組みだろう。(アーティストがアート制作だけでなくチームビルディング、コミュニケーションに参加にする)それもこれも監督、Head Coach、Coach達、チームに関わる皆の懐の深さによるもので、心より感謝したい。(アーティストとして参加したところで、関係者が自分の意見を聞いてくれなければ、どうしようもないのでね、感謝です笑)
実際俺自身が同部のOBではあるのだけど、私自身の過去の事はあまり関係ないし、近代スポーツへの知見もあんまないので、そこは重要視しない、大したHelpにはならないからね。現役当時、遊んでただけだったし笑。
立教大学アメフト部Rushersは日本で最初にアメフトを始めたいわゆる伝統校でもあるのだけど、なんだろ校風? えらそうにしてないし、色々な人を受け入れる許容があるのだと思う。(おれみたいな奴が所属できるんだからね、爆!)そこの部の文化とArtist参加のマッチアップがいい。

Artistができることは(考え様によってだけど)くそがつくほどある。自分の場合、自身の創作には、方法論、ストーリーメイキングが常に重要で、ネタもとは多岐にわたる。文化、哲学、ビジネス、など様々な分野のコンセプトに興味をもって創作活動をしてきている。
この点で、選手スタッフに対しても、チーム構築の部分で、有効だろうなという「考え方」の「進化」のヘルプができると考えている。いわゆるパワポプレゼンやレクチャー、実際のデザインもやるね。VerbalもVisualもCommunicationは継続基本。でね、偉そうに笑、色々構築したコンセプトだったり、コンセプトの構築方法論をベラベラ、シェアしたりしてるよ、えっらそうに笑

まぁ、要は、とにかく「なんなんだ、なにいっちゃってんの??こいつ?!What the fuck is this guy talkin’ bout??」と選手スタッフ全員に思ってもらえたら自分の場合は合格点。
そうなのよ。おれは「歩く変化球」でいること。そしてチームの変化球のキャッチ能力の向上や進化を狙っている。
一例で、簡単に言うと、練習と試合は、場所も雰囲気も相手も異なる。この変化に即座に対応できるか、それとも「安心ZONEに身をおいて自己の成長を止めるか」、ここの思考に分岐器Railroad switchがある 。(他にもいろいろな要素があるんだけどね)
そうそう、プラス、俺たちは、「ただ勝てばいい」といったチームでない(ま、その辺はまた今度話す)
変化球。だからね、選手にはいつもスラング英語でいきなり声かけたり、”Let’s go !Get some! Baby” 。。。練習煽ったり、笑。冗談やら、ほぼコンプラギリギリの話したり、変化球の暴投を目指している。中には「青山さんには、どうやって返したらいいですか!!」なんて苦笑していってくるかわいい選手もいる。
最近は俺自身、筋トレもしてて、体を大きくして、50歳近いアーティストのスタッフが大学生に「刺激」を与えながら面白がっている。「非普通要素」を注ぎ込む。すると、だいたい聞いてくる「なんでその歳で筋トレなんか、して体でかくしてんすか!?」
ぶははは、人生、まともじゃない頭と体こそが面白いんだよ!!「FUCK 普通人間」ぶははは。

彼らの話を傾聴しながら、彼らがやりたい事をさぐり、それを右左にゆらし、逆さまにして、裏返しにして、煮て焼いて、元とは違うモノにしたりね、、、「真剣に固定概念をぶっこわす」そんな方法論を、シェアする努力をしたりしているよ。
ただね、このチームの選手やスタッフ全員が、好きになってきたね。好きな人たちには愛情だね。好きな人たちを応援する、それだけかな。チームの皆から、いい学びをさせてもろーてます。
ま、こまかい話はまた今度!
