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Tokyoで出会った黒人

「YO!!! LBC!!」

なんて声が聞こえてきまして。そうそう、むかーし、渋谷を一人で歩いていた時の事です。昔通ったことのあるCSULB(カリフォルニア大学ロングビーチ校)のHoodieをきてたんすね、たまたま、俺。それをみた、誰かさんが俺に叫ぶんです。

「YO!!! LBC!!」

振り返ると、アメリカ人の人がよってくる。発音きいてりゃわかります。彼は黒人です。で、俺も「ワダップ!」なんて返事すると、ニコニコしながら陽気に話をしてくる「ザ・知らん奴」。

自分がロングビーチ出身で嬉しかったんだとさ、俺のHoodieみたときに。へー、ってなもんで、何年住んでいるのか?とか、まぁサービスで(笑)聞いてみると、楽しそうに話してくる。

だからちょっと聞いてみた。

「この国の人種差別はどうよ?」

したらね、面白いこと言う。「この国に来たらさ、白も黒も関係ない。俺らはみーんな、外国人だろ、GAIJIN。だからさ、一括りなわけよ。だからなんていうのかな、心地いいよ。肌の色関係なく」へー。おもしれー。アメリカいたときはさ、外国人の中でも差を感じる時があったからね。

そうそう人種差別ね。。。少し脱線するけどさ、

まーなんていうのかな、国政策とか行政とかは別問題なんだけど、巷で人種差別に合うかどうかってのはさ。。。ザ・運だよ。同じ人種だってそう、いい人にあうかどうかってのと一緒。 同じ人種だってさ悪い野郎がいっぱいいる。そういう所だったら、自分が身を動かせばいい、距離を作ればいい。無視をすればいい。自分の居心地いい場所を見つければいい。

俺は、意地張って、ここにい続ける、ここは俺の場所だ!なんてのはないんよ。すぐに譲るよ。だって、お話にならないやつと時間を費やしてもどうしようもない。だってさ、おれは、動けないよりも、自分が動いて、人の知らない事を感じて過ごしていく方が楽しいと思っているよ。

そうそう、だからねザ・運。運が感じられなければ、運を感じるところにまず動けばいい。

なんて思うよ。

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