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Hawaii①産業とヒトと歴史と…

Hawaii住んでました。色々住んでいる人しかわからない事を学びました。現地の色々な素晴らしい家族に出会えて、お世話になり、本当感謝です。

ご周知のとおり、産業でいうと、観光。島外に色々頼らないといけない。食べ物だって大きい船で本国からやってくる。だから自ずと高い。島外の人は土地を買い漁り、ビジネスをする。島外の人はハワイとマッチングのいい新しい物や考えを外から持ってきて富を得る。。。ハワイの人たちは島外のものを買う。。子供たちは本国の大学へ流出する。

そんな状況をみながら俺は住民としてなにかできないか、、、そう考えた。

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当時使われていたサトウキビを運ぶ機関車と娘

まずは、Hawaiiをもっと知りたくなり、Waipahuという場所にあるhttp://www.hawaiiplantationvillage.org/ という民俗村歴史資料施設みたいなのがあって行ってみました。どうやってHawaiiの多民族Cultureが形成したのか歴史でわかる。かなり面白いですよ!ぜひ訪れてみてください!ポルトガル人、中国人、韓国人、日本人などの当時の生活様式が見えます。資料館の方が説明してくれるので、これまた面白い。Hawaiiの言葉の成り立ちなんかもこの時代と繋がっている。かなり面白い!この話はまた別途。

(ちなみにこの巻頭の絵は、当時のサトウキビ畑で働く方を描きました。背景に張り込んだのはスーパーのちらし、全て物価が高い、そんな絵をこの施設に寄贈いたしました)

まぁとにかく、当時、みんな重労働で、サトウキビ畑やプランテーションという畑で働いて今のHawaiiをつくったという事なんですね。そうなんです、Hawaiiは昔は島で「創り出していた」

以前沖縄がITに力をいれようとした事がある。それを知って、HawaiiでDesignやArtはどうかな?って考えるようになったんです。Hawaiiの人が自分たちで、デザインでビジネスを世界に届けるような、そういうクリエーティブコミュニティーができたら、と考えました。色々リサーチを始めました。ハワイの人たちが自分たちで何かを生み出す。。私も講師として参画もしたいなと。色々調べる、人に聞く、そうこうしているうちに思ったのですね。「こりゃ小手先でどうこうなるものではない」

そうです、あの時の気持ちと似ていました。本国のネイティブアメリカンのコミュニティーへのアートプロジェクトを画策していた時の気持ちです。

私がどう思おうが、その当事者がそう思わないとどうにもならない、という事、そしてその当事者の歴史からくる深い部分、政治、経済。。。諸々問題がいまだにある。ここは俺にはどうしようもできない部分、学べば学ぶほど、おれは「外人」だと思うのです。(ネイティブアメリカンに関しては、諸々の問題を知るために最高裁の事例などを大学の授業をとって勉強してみましたが、、、色々な意味でしんどくなってしまった)正直、何か、自分の非力さ、立ち入れない自分、を感じながら過ごしていた時期もありましたね。

ただし、思いっきりやってみたから思う。やってよかった、と思う。絵を寄贈した時はハワイプランテーションビレッジの方達から喜んでもらえて、本当に心からうれしかった。Hawaiiに少しだけ感謝の気持ちが伝えられた気がした。

なんでもそうかな、思いっきりやってみて、ダメだったら、次のおもしろそうな事、また挑戦、それでいい

PS. ハワイの面白い事、また書きますね。

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